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世界初 「ポリリジン」 配合 特許出願番号 2022-128660 いたわる次亜塩素酸水「アッシュ」 抗菌効果プラス

世界初! ポリリジン配合の
次亜塩素酸水です。

  • お肌に
    やさしい
    弱酸性
  • 99.99%
    瞬間除菌
    &消臭
  • 産学共同
    研究施設にて
    誕生

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次亜塩素酸水と ポリリジンの相乗効果

そもそもポリリジンとは?

ポリリジンとは厚生労働省、FDA(アメリカ食品医薬品局)にも認可されている天然物系食品添加物です。自然界に存在し、味噌や醤油、ヨーグルト等と同じように、微生物による醗酵で生産される物質で、微生物の増殖を抑制する機能があり、広い抗菌性と食品の風味を損なわないという優れた特性を持っています。
グラム陽性菌(セレウス菌等)、グラム陰性菌(大腸菌等)、酵母など広範囲の微生物、特に食中毒原因菌に対しても効果を発揮します。

従来の次亜塩素酸水との違い

2つの成分を配合することにより、相乗効果によって除菌率が上がるとともに、次亜塩素水のデメリットであった噴霧後に水に変化することによる菌の増殖を防ぐことができ、継続した静菌効力(ウィルス不活性効果)と長時間に亘る静菌効果を実現します。

赤ちゃんやペットのいる空間でも安心して使うことができます

次亜塩素酸水は、人の肌と同じ弱酸性なためアルコールのように脂分や水分を取り除かないため手荒れを起こすことはありません。また、ポリリジン自体も厚生労働省、FDA(アメリカ食品医薬局)にも認可されている成分です。赤ちゃんのおむつ替えややペットのいる空間でもご利用いただくことができます。

四六時中、
手のひら除菌に忙しい
今日このごろ。
「手荒れ」「肌荒れ」
諦めていませんか?

日々の生活の中で、事ある毎にアルコール除菌スプレーで消毒。気がついたら手のひらがボロボロになっていた、、、なんてことはありませんか?アルコールは、新型コロナウイルスを始めとするウィルスや菌の表面にある「脂肪の膜(エンベロープ)」を破壊し、除菌を行う働きを持っています。一方で、アルコールの持つこの働きは、私たちの肌の皮脂膜も溶かして除去してしまうのです。特に高濃度のアルコール消毒液の場合は、ウイルスを無毒化させる効果が期待できる反面、皮膚の油分を奪うリスクも高く、これが手荒れに繋がります。

手のひらが荒れに荒れて悲鳴を上げている、、、
それでも頑張るあなたに

強力な除菌・消臭能力お肌にやさしい弱酸性 次亜塩素酸水「アッシュ」
がおすすめです

アッシュはアルカリ性の次亜塩素酸ナトリウムにph調整剤を添付して作られた、次亜塩素酸を主成分とする除菌液で、信州大学繊維学部内の産学官連携支援施設ARECの研究室で大学の教授と共同研究をして開発されました。強力な除菌・消臭力を持ちながらphを弱酸性に調整。お肌を「いたわる」ウィルス対策を実現しました。主成分となっている次亜塩素酸ナトリウムとPh調整剤は、いずれも食品添加物として使用可能で安全性が高く、カラダにも環境にもやさしい除菌剤です。

  • POINT:01菌を内側から分解!
    瞬間的で高い除菌・消臭力

    除菌可能な範囲が広いうえ、有機物分解スピードが速く様々な菌に対応できます。

  • POINT:02人体と環境への
    安全性にしっかり配慮

    人にやさしい弱酸性(ph5〜7)で手荒れの心配もありません。さらに水に還元し環境に優しい成分です。

こんな場所で使われています

  • 飲食店で
  • ホテルで
  • 福祉施設で
  • 教育施設で
  • ご家庭で
  • 一般企業で

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「芽胞」への静菌効果

ポリリジンは芽胞という外殻膜がある雑菌には、その外郭膜の防御機能により、雑菌への静菌・抗菌効果が出にくい場合があります。
しかし、次亜塩素酸水を配合することにより外郭膜を破る、一部を破壊することにより繁殖を抑えることができます。

アルコールで除菌できないウィルス
にも効果あり

ウィルスには、エンベロープと呼ばれる膜があるものと、膜の無いノンエンベロープの2種類に別れます。
エンベロープの大部分が脂質でできているため、膜のあるウィルスは石鹸やアルコールによって脂を溶かすことでその汚れを浮揚、混ざりあったものを水で流す、もしくは拭き取ることで除菌することができます。
しかし、ノロウィルス、ロタウィルス、アデノウィルスなどのウィルスは、はじめからエンベロープ膜がなく、脂溶性ではない本体がむき出しの状態で生きているため、石鹸やアルコールにさらされても、ウィルスの体が溶けることがなく、効きにくい特性を持っています。
このようなウィルスには次亜塩素酸ナトリウムや、次亜塩素酸水のように、強力な抗菌化作用での除菌が有効となります。
アッシュは、石鹸やアルコールで効果が出にくいウィルスも、内側の遺伝子を酸化・破壊して死滅させます。

白血球と同じ除菌成分

実は、菌やウィルスなどが体内に入った際、これらを攻撃するために白血球が作り出す成分が次亜塩素酸です。
次亜塩素酸は、菌やウィルスを分解し終えると、すぐに分解されて残留性もないため、安心してお使い頂けます。
※次亜塩素酸水の安全性と効果は、厚生労働省をはじめとする研究機関で検証されています。

ニオイの元を分解。
瞬間消臭

一般に市販されている芳香剤や活性炭などは、悪臭を抑える効果はありますが、ほとんどのものが原因を分解するものではありません。
アッシュは、匂いの原因を根本から分解し消臭させますので、本格的な消臭剤としてご使用いただけます。
※全てのニオイを消臭するものではありません。

アッシュとアルコールの違い

  • 01濡れた場所にも使える

    アルコールは濡れたままのものに使うと除菌効果を失ってしまいますが、アッシュは濡れているものでもしっかり除菌することが可能で、アルコールの約8倍の除菌力があります。

  • 02肌にやさしい

    アッシュは肌と同じ弱酸性で、アルコールを使った時のような手荒れの心配がありません。お子様の口に入るベビー用品の除菌にも安心してお使い頂けます。

  • 03空間の除菌ができる

    アルコールの揮発性は、菌やウィルスを空中に舞い上がらせてしまう恐れがあります。アッシュは空間内の除菌・消臭だけでなく、花粉対策にも有効です。

  • 04様々な菌やウィルスを除菌

    アルコールは、ノロウィルスや芽胞菌には効果がありませんが、アッシュは除菌範囲が広く、即効性があるのが特徴で、嘔吐物の処理や、食中毒、感染症予防、お風呂のカビ対策にも効果的です。

  • 05薄めて使える

    アッシュは使用用途に応じて薄めてお使い頂けます。

  • 06消臭効果がある

    タバコやトイレ、ペット臭、生ゴミのニオイも元から分解し、水に戻ります。

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よくあるご質問

  • 他にも次亜塩素酸ナトリウムの除菌剤がありますか?違いはなんですか?

    次亜塩素酸ナトリウムはph8〜9のアルカリ性で主に漂白剤として使われます。アッシュは独自の製法により、ph5〜7の弱酸性とし、同じ濃度では次亜塩素酸ナトリウムよりも高い効果を発揮します。

  • どのように使用したらいいですか?また使用するのに手荒れの心配はないですか?

    まな板や机など、様々な場所にスプレーしてください。除菌の反応速度が早いため空中に散布しても効果があります。また、アッシュは人体とほぼ同じ弱酸性ですので、手荒れはありません。